イタクラノート

2024年5月27日ご意見箱に投稿がありました。

内容は下記のとおりです。

「待合いのエコー室のドアが開いており、中の会話が待合いに聞こえてくることが多く、流産後や不妊治療中の身としてはかなり辛い気持ちになることが何度もありました」


このたびは、ご意見お寄せいただきありがとうございます。

エコー室ですがお部屋が狭い事もあり、コロナの感染対策として扉を開けて検査させて頂いておりました。

感染も落ち着いてきておりますので今後は扉を閉めて検査に入らせて頂きます。

また何かお気づきの点がありましたらお聞かせください。

(回答担当:検査技師 駒村美穂)